東京発– クックメディカルジャパン合同会社(本社:東京都中野区、最高執行役員:ウイリアム・グレッグ・マリナックス)は、新しい柔軟な働き方に対応するため、現在入居しているビル内にて、東京オフィスを移転しましたのでお知らせします。なお、住所や代表電話番号に変更はありません。
クックメディカルは在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせた、柔軟な働き方を推進しています。社員の安全を確保し、新型コロナウイルスの蔓延を防止すると共に、新しい働き方の導入により社員の生産性向上、顧客サポートならびに満足度の向上、製品の安定供給の維持を目指します。
新しいオフィスは、在宅勤務では得難い、何気ない会話や雑談から新しいアイデアを生み出せるようなワークスペースデザインを採用し、社員がより自由に、より便利に交流できる場となることを目指します。カジュアルなコミュニケーションを通じてインスピレーションやセレンディピティを得たり、落ち着いた環境で仕事に集中したりすることで、生産性を高め、シナジー効果を生み出します。
これを機に、社員の働き方の多様化を加速させ、生産性を改善することで、日本の医療の発展と患者さんの幸福により一層貢献してまいります。今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
動画で新しい東京オフィスをご覧ください。
クックメディカルについて
1963年以来、クックメディカルは医師と密接に協力しながら、開腹手術の必要性をなくす技術を開発してきました。今日、私たちはユニークな医療機器ポートフォリオを開発・製造し、世界中のヘルスケアシステムにお届けしています。
患者さんに貢献できることは私たちの誇りであり、そのために行うことすべてにおいて、最高水準の品質・倫理・サービスを追求しています。私たちは、私たちが大切にしている患者さん、社員、そして地域社会に自由に集中できるよう、家族経営を続けています。
詳細はウェブサイトやソーシャルメディアをご覧ください。
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