クックメディカルジャパンは「私たちのバリュー」に基づき、DEI：ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの一環としてSDGs活動に取り組んでいます。
このたび、クックメディカルジャパンは、東京都中野区より、「なかのSDGsパートナー制度」に登録されました。本制度は、中野区が「つながる はじまる なかの」の実現に向け、中野区と、区に所在する企業・団体が連携して地域課題の解決及びSDGsを推進するもので、企業・団体を「なかのSDGsパートナー」として登録し、支援・協働をして、その成果を最大化させていく取り組みです。
中野区ホームページ「なかのSDGsパートナー」
クックメディカルについて
1963年以来、クックメディカルは医師と密接に協力しながら、開腹手術の必要性をなくす技術を開発してきました。今日、私たちはユニークな医療機器ポートフォリオを開発・製造し、世界中のヘルスケアシステムにお届けしています。患者さんに貢献できることは私たちの誇りであり、そのために行うことすべてにおいて、最高水準の品質・倫理・サービスを追求しています。私たちは、私たちが大切にしている患者さん、社員、そして地域社会に自由に集中できるよう、家族経営を続けています。
